セサミンはゴマの貴重な成分

セサミンはゴマリグナンの一種

セサミンはサントリーがサプリメントとして発売し有名になりました。セサミンとはゴマに含まれる成分の名前なのです。
右のグラフにゴマに含まれる成分を表しています。ゴマは植物油に使うほど脂質が豊富で50%以上は脂質が占めています。ごま油はオレイン酸、リノール酸などの不飽和脂肪酸が豊富で抗酸化作用もあり健康効果や美容効果が知られています。
ゴマには量としては少ないのですが、1%ほどゴマリグナンと言われるポリフェノールが含まれています。セサミンはゴマリグナンの主成分なのです。
ゴマには昔から数々の健康効果が知られています。しかし、科学的にゴマのどの成分がどういう健康効果を示すのか明確な証明はされていませんでした。
そんな中、サントリーは大学などとの共同研究で少しずつゴマの健康成分の解明を進めています。セサミンはそんな成分の一つで、抗酸化作用、コレステロールの低下、老化防止、肝機能の改善など数え切れないほどの健康効果が確認されています。

ゴマに含まれる成分

セサミン
セサミンはゴマリグナンの主成分でサントリーが大学と共同で学会発表しその健康効果を公表しました。当初セサミンの化学構造から健康効果はあまりないと思われていましたが、セサミンが肝臓で分解され活性型セサミンになることで、活性酸素を抑えたり数々の健康効果を発揮することがわかっています。
ゴマリグナン
ゴマリグナンは、ゴマには僅か1%しか含まれていないポリフェノールの一種です。
ポリフェノールは健康効果の高い植物によく含まれている物質で、赤ワインに含まれる赤ワイン・ポリフェノールは動脈硬化や脳梗塞を予防する抗酸化作用があることが知られています。
脂質
ゴマの成分の内50%以上は脂質が占めています。ゴマからごま油が作られるほど脂質が豊富なのです。ごま油は抗酸化作用があるほか、肝臓にやさしく二日酔い対策にも効果があるといわれています。
タンパク質
ゴマに20%程度含まれているのがタンパク質です。植物性の蛋白質ですが、体に重要な働きをしますね。
炭水化物
ゴマにも炭水化物が20%ほど含まれています。炭水化物とは糖分のことですが、ゴマを食べたくらいでは糖分過多になることはないでしょう。

posted by セサミン at 15:11 | 効果
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